こんにちは。
ソウル市庁駅の歯科。口腔顎顔面外科専門医のチョン・ジェホ院長です。
今日は親知らずがどうとか、インプラントがどうとか、そういう話ではなくてですね… ただ自分の話を少ししてみようと思います。
毎日治療の話ばかり書いてきたので、今日は特にテーマもなく思いつくままに書いてみます。ふふ。
ソウル市庁駅から徒歩5分、ARC歯科 口腔顎顔面外科
まず当院はですね… ソウル市庁駅の近くにあります。かなり近いです。
実は何分くらいかかるか測ってみました。1号線ソウル市庁駅4番出口から歩いて5分ほどです。5号線の光化門駅からも近いです。5番出口を出ると、こちらも4〜5分です。
つまりですね… ソウル市庁駅からも歩いて来られますし、光化門駅からも歩いて来られます。まあ…そういうことです。市庁駅と光化門駅は思ったより近かったですね。ふふ。
ソウル市庁駅から徒歩5分、ARC歯科 口腔顎顔面外科

ところが、こんなに近いのに思ったより多くは来られません
ところがです。
こんなに近いのに、思ったよりソウル市庁駅の近くや光化門駅の近くで働いている方があまり来られません。ここに開院してもうすぐ3か月を超えましたが、最初はちょっと不思議でした。
「いや、周りにこんなに会社が多いのに、なぜ来ないんだろう?」
それで地図を一度見てみました。ああ… 歯科がものすごく多いんですね。もちろん分かってはいました… 開院する前から知っていた事実ですが、地図を見るたびに驚きます。-_-
ソウル市庁駅の歯科をお探しなら、光化門駅からも近いARC歯科 口腔顎顔面外科

ともかく、光化門、ソウル市庁、鍾路、乙支路、明洞あたりの地図を見ると、歯科が本当にすごく多いです。一棟となりの建物に歯科がある、という感じです。
考えてみれば、患者さんがいくらソウル市庁駅に近いからといって、わざわざ当院まで来る理由はないんですね。-_-;;
会社のビルに歯科があればそこへ行けばいいし、隣のビルにあれば昼休みにそこへ行けばいいし… まあそれが当然です。私でもそうすると思います。ㅠㅠ
洪城(ホンソン)で診療してソウルに上がり、ソウル市庁駅近くに開院することになった話
ここで開院した理由は実は単純です。家がこの近くなんです。
実は光化門駅の近く、正確に言えばソウル市庁駅の近くにずっと住んでいました。ふふ。もともと忠清南道の洪城で歯科をしていました。成り行きで忠清南道の洪城まで行って歯科を運営していたんですね。ふふ。
ところが地方にいるので、週末夫婦をしなければならなかったんです… 息子はお父さんをひたすら探し、ハチミツアナグマのような妻は暇だと言って、週末のたびにぐずぐずと…
結局私は…… 仕方なく畳んでソウルに上がってきました。私は家族を愛する父であり夫ですから。(え?)

洪城で診療を受けた患者さんたち、もしこの記事を見たら… みなさんお元気でしょうか??! 私はその方々を時々思い出します。

ところが、家のためで上がってきたのも間違いではありませんが、実はソウルでも一度やってみたかった理由がありました。
洪城で診療していたとき、かなり遠くから来られる患者さんが多かったです。車でかなり遠くから来られる方もいました。最初は私も「いや、ここをどうやって知ってこんなに遠くから来たんだろう?」と思いました。
ところが話を聞いてみると、ほとんどに理由がありました。ソウルまで大学病院に行くのが難しい方、大学病院の予約を取って何か月も待つのが難しい方、近所の歯科で親知らずの抜歯が難しいと言われた方、糖尿病や高血圧などの基礎疾患のため手術が心配なご年配の方、インプラントがうまくいかず再治療が必要な方… 本当に多様な方が来られました。ありがたいことに。
洪城で口腔顎顔面外科の診療をしていたときも、西山(ソサン)、天安(チョナン)、保寧(ポリョン)など遠くから来られる方が多くいました。

そういう方が遠くから来られると、私は不思議と少しそんな気持ちになります。
「ああ… ここまで来られたのだから、なんとかしてあげなければ。」
そういう気持ちです。遠くから来られた患者さんは、むしろ気をもっといたわりました。
もちろん私ができない治療もあります。できないものをできると強がることはできませんから。本当に大学病院に行くべき方なら、大学病院に行くようお伝えします。ですが、私ができる治療なら、せっかくここまで来られたのだから、なんとか解決してあげたいと思いました。それが私なりのやりがいだったと思います。
それでソウルに来てからも思いました。ここにもきっとこういう方がいるだろう。口腔顎顔面外科専門医が必要な方は思ったより多いだろうと。そう思っていました。ところが実際にソウルに来てみると……
近くにいる方は来ず、遠くにいる方が来ます
近くにいる方は思ったより来ず、遠くにいる方が来ます。
川の向こうからも来られ、あっちの北の方からも下りてこられ…(北韓ではないです)地方から上がってくる方もいます。
それである日、一度考えてみました。「いったい遠くから来られる方は、なぜ来るんだろう?」
よく見ると共通点があります。
神経に近くて抜歯が難しい親知らず。他の歯科や大学病院で親知らずを抜かなければならないと言われた方。インプラント手術後もずっと原因が分からず痛い、または再手術が必要な方。インプラントを一度したけれどずっと痛い、または問題が生じた方。顎の骨にできものや嚢胞ができて消えず心配な方。舌や口の中にできものができてどんどん大きくなる方。そして顎関節の痛みがひどい、または歯ぎしりがひどすぎて歯が削れてしまう方、ある日突然口がよく開かなくなった方……
まあ… おおむね簡単な方ではありません。ふふ。
ソウル市庁駅ARC歯科 口腔顎顔面外科を訪れる難しい親知らず、インプラント再手術、顎関節、口腔嚢胞の患者さんたち

普通にクリーニングのために2時間もかけて来られるはずがありませんから。大学病院に行くには予約して待つのも一苦労ですし、かといってどこでもいい歯科に行くのもちょっと… それで検索していて当院を見つけるようです。
ところがこうした少し難しいケースというのは、ソウル市庁駅の近くに、あるいは光化門の近くに、ともかく乙支路、明洞、鍾路あたりではいらっしゃいません。ふふ。
成り行きで当院がその真ん中あたりにあるようです。
「大学病院まで行くべきかなと思ったけど、とりあえずここに一度行ってみよう。」
少しこんな感じ?ふふ。私は悪くないと思います。もともと私がやりたかった診療はそういう診療でしたから。
話が出たついでに、私の自慢(?)も少しさせてください
私は… 手が少し良い方だと自負しています。
外科医は手が良くないといけないと言われます。もちろん医学的な知識と正確な判断が基本ですが、結局手術は直接手で行う仕事ですから。同じ手術でも、組織に触れて感じる感覚がありますし、どこまで触ってどこで止めるべきかを判断しなければならないときもあります。
そういうのは本だけで学べるものではなく、結局は手術をたくさん経験して手に馴染んでいく部分も確かにあると思います。私はそういう「手で行う仕事」が合っている方のようです。
……。
こうして書くとすごく嫌な奴ですね。ㅋㅋ
ですが自分のブログですから、これくらいは書いてもいいかなと思います。ふふ。
私は本当に手術が好きな口腔外科医です。ただ口腔外科の手術をするのが好きなようです。親知らずを抜くのも好きですし、インプラント手術も好きですし、嚢胞を除去するのも好きで、特に何か問題が生じたときにその原因を見つけて解決するのが好きです。
なぜずっと痛いのか、なぜ口が開かないのか、なぜ手術したところに再び問題が生じたのか。一つずつ調べて、自分で解決できる問題なら直接解決してあげる。きっとそういうのが私にとってはかなり楽しいことなのでしょう。ふふ。
口腔がんの手術と研究、そしてソウル大学歯科病院の非常勤教授
考えてみれば、私がもともとこういう方を好んでいたようです。
今もソウル大学歯科病院の口腔顎顔面外科の非常勤教授として出向き、後輩の歯科医師たちを教えています。ふふ。
以前、大学病院にいたときは、本当に多様な手術をしたと思います。親知らずやインプラントの程度ではなく、口腔がんの手術も教授たちと共に行い、脚の骨を取ってきて顎の骨を再建する手術も一緒に行いました。顎の骨にできた嚢胞も除去し、顔や顎をケガして来られた外傷の患者さんも診て…… 本当に色々やりました。
今思うと、なぜそこまでしたのかというと…… 私はもともと口腔がんの手術をする教授になりたかったんです。他のブログでも何度か話してはいますが、ただ口腔がん分野の名医になりたかったのだと思います。ㅋㅋ本当に…
それで国立がんセンターにもいましたし、ソウル大学でもフェローを思ったより長くしていました。口腔がんの手術をして、論文を書いて、研究して、教授になろうと、それなりに本当に懸命に生きました。

ところが…… ソウル大学の教授になるには、本当に本当に勤勉でなければなりません。「勤勉な人」程度ではだめです。私が感じたところでは、眠ってはいけません。-_-;;ふふ。
口腔がんの手術は一度入ると1日を超えることもありますが、手術が終わったから家に帰って眠ればそれで終わりではありません… 論文も書かなければならないし、研究もしなければならないし、講義もしなければならないし、後輩のものも見てあげなければならないし、上の教授たちにもよく見せなければならないし… とにかく極限の仕事です。
数年そうやって生きて、ある瞬間に思いました。「ああ…もうだめだ。」「私は教授の体質ではないようだ。」それで辞めました。ふふ。
もう少し頑張っていたら、本当に教授になれたかもしれません。分かりません。すでに辞めた人間が今さら何の意味があるでしょう。ふふ。
それでもあのとき必死に手術した経験は残りました。今思うと、それが一番大きな財産だと思います。
それで今でも難しい手術を見ると、怖いというよりは「うーん…どうすればいいだろう?」とこれを先に考える方です。
ソウル市庁駅で開院後、ブログも自ら書いているARC歯科 口腔顎顔面外科 チョン・ジェホ院長

開院してみると、手術がうまいだけではだめでした
まあ… そうやって手術ばかりしながら生きていくと思っていました。ところが開院してみると、手術がうまいだけではだめでした。ふふ。
最近はブログも書いています。購読者はもう7人です。ふふ。これもまた…
開院すれば医師は診療だけしていればいいと思っていましたが、そうではありませんでした。家賃も払わなければならないし、スタッフの給料も払わなければならないし、材料も買わなければならないし、患者さんも来なければならないし… 結局私も自営業者です。ふふ。
医師が食べていくのが大変だと言うと怒られると聞きました。それでも最近、歯科医師は本当に多いです。そこらじゅうに歯科医師です。-_-;; 特にソウル市庁、光化門、鍾路あたりはなおさらだと思います。
それで私もそれなりのインターネットマーケティングというものをやってみようと、時間があるときにブログを書き、ホームページを見て、あれこれ一人でこそこそとやっています。ところが3か月ほどやってみると…… これくらいでは到底無理なようです。ㅋㅋㅋやはり他の何かをしなければならないようです… ㅠㅠ とにかく世の中に楽なことはありません。
広告と称して、この前YouTubeも一つ撮りました。(今YouTubeの購読者数を確認してみたら2人ですね。ㅋㅋ)ところが撮影が終わって映像を見ると、普段自分が思っている私と画面の中の私は少し違いました。
特に…… お腹が。自分が思っていたより、画面での存在感がかなりありました。-_-;;
それで「少し痩せてまた撮ろう」と心に決めました。それがもう1か月半前です。まだそのままです。YouTubeもそのままです。ㅋㅋㅋ
歯科医師が一日中座って診療しているからか、不思議なことに他のところはともかくお腹ばかり出ます…… まあ… YouTubeはもう少ししてからまたやってみます。ふふ。
YouTubeのリンクもここで一度共有してみます。
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こんにちは。ARC歯科医院の口腔顎顔面外科です。ソウル光化門で口腔顎顔面外科専門医が直接診療しており、このチャンネルでは親知らずの抜歯、埋伏親知らず、インプラントの施術および再手術、顎関節治療、天然歯を残す治療、歯根端切除術、口腔内嚢胞および小手術、歯の整形など、さまざまな歯科治療情報を提供します。歯科治療を前にして気になっていた内容を誰でも分かりやすく説明し、正確な診断と治療のための正しい医療情報を伝えることを目標としています。
患者さんとたくさん話す方です
ところが、ここソウル市庁駅の近くに開院してよかったこともあります。まだ当院は患者さんで溢れかえる歯科ではありません。ふふ。これを良いと言うべきか分かりませんが… おかげで患者さんとたくさん話をします。
どこから来られたのか、なぜここまで来られたのか、前に何があったのか、どこが一番不快だったのか、歯のことでどれだけ苦労されたのか。あれこれの話をかなり長く聞きます。そうしていると記憶に残る方がいます。
実は私が患者さんによく話しかける理由もあります。ふふ。歯科という場所自体が、ほとんどの人にとってあまり嬉しい場所ではありませんから。痛いのではと心配して来られる方もいれば、治療費がいくらになるか心配しながら来られる方もいて、以前歯科でつらかった記憶のため緊張して来られる方もいます。特に手術と言われるとその傾向が強いです。
それで私は診療しながらわざとあれこれたくさん話す方です。治療の話をしていて他の話もしたり、どこから来たのか聞いたり、会社の話をしたり、時には本当にくだらない話もします。ふふ。患者さんに少しでも緊張をほぐしてほしいので。

もちろん…… 私があまりに話すので「院長、もう治療してください……」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。ㅋㅋㅋ
それでも私は、患者さんがすごく緊張したまま治療だけ受けて帰るよりは、少しでも気楽に話して「思ったより怖くなかったね」と思って帰ってほしいです。
それで私がブログに書く文章にも自然とそういう話が多くなったようです。インプラントがずっと痛くて遠くから来られた方の話、親知らずを2か所で抜けないと言われて来られた方の話、口が開かず食事もきちんとできずに来られた方の話、口の中のできものが何年も大きくなり心配して来られた方の話… ただ診療室で会った方々の話です。(もちろん個人情報が明らかにならない範囲で書いています。)
そしてその中に、私が説明したい医学的な話を少し入れます。それが私のブログだと思います。
正直、他の歯科ブログを見ると
正直、他の歯科ブログを見ると、似たような写真がものすごく多いです。似ているというより、歯科関連の写真がほとんどですね。CT写真があって、パノラマがあって、赤い丸を描いて、矢印があって、ここにインプラントを何mm埋めて、どう抜歯して、どう手術したか…
もちろん重要です。私は見ます。医師ですから。ふふ。ところが時々気になります。患者さんはこれを本当に全部読んでいるのでしょうか?ふふ。

もし私が全く知らない分野の文章を見たら、おそらく写真を一度見て、そのまま下へスクロールすると思います。それで私は自分が書きたいようにただ書きなぐっています。情報も少し書き、患者さんの話も書き、今日のように自分の話も書き、時には愚痴も書いたりして。ふふ。
それでもこうして書いていれば、私がどんなことを考えながら診療している人間かは少し見えるのではないかと思います。
歯科を選ぶとき、設備も見て、場所も見て、価格も見て、色々見られるでしょうが、結局自分の歯を預けて治療を受ける相手がどんな医師なのかも、かなり重要ではないかと思います。
それでただ「ああ、ここの院長はこういう人なんだな」とその程度だけでも分かっていただければ私は嬉しいです。ふふ。
それでは今日の記事の結論は
うーん…… 書いているうちにチョン・ジェホ院長の開院サバイバル日記のようになってしまいましたね… -_-;;
ただ、ソウル市庁駅の近くで歯科をしている、口腔顎顔面外科専門医チョン・ジェホという人間が、こんなことを考えながら懸命に診療している、という話です。
それでも無理に結論を作ってみると、
ソウル市庁、光化門、鍾路、乙支路、明洞の近くで歯科を探していて、ただ近いところより、自分の話を少し聞いてくれる医師に診てもらいたい、あるいは
他のところで治療が難しいと言われた。親知らずが神経に近くて抜歯が難しいと言われた。インプラント手術をしたけれどずっと痛い、または問題が生じた。顎が痛くて、ある日から口がよく開かない。口の中や顎の骨に何かできて消えない。大学病院に行ってみるよう言われたけれど、どこからどうすればいいのか途方に暮れている。
そういう状況なら、一度来ていただいても構いません。
まず何が問題なのか、一緒に見ます。私が見られるものは懸命に見ます。私が解決できる問題なら解決しますし、私ができないことならできないと伝えます。わざわざ治療しなくてもよいことならしなくてよいと伝えますし、残せる歯ならできるだけ残す方向から考えます。
まあ…… もともと医師なら当然そうすべきことではあります。ふふ。
「院長、ブログを見て来ました」この一言が一番嬉しいです。ㅋㅋ
それからブログを見て来られた方はぜひ伝えてください。「院長、ブログを見て来ました」と。そうしたら、私は顔には出さなくても内心すごく嬉しいです。「ああ…これを本当に読む方がいるんだな」と。ㅋㅋㅋ
とにかく…… ソウル市庁駅の近くで歯科を探していてここまで読んでくださったなら、ありがとうございます。
ソウル市庁駅、光化門、乙支路、鍾路、明洞の近くにいらっしゃる会社員の方々、いつでも私は歓迎します。ふふ。
歯が痛い、顎が痛い、どこかで治療が難しいと言われた、ただ一度きちんと説明を聞いてみたい。私が知っていることはできるだけ分かりやすく説明し、私にできる治療なら懸命に行います。
そして今まで遠くからわざわざ訪ねてくださった患者さんたちに、この記事を借りて本当にありがとうとお伝えしたいです。どこでどうやって知ってここまで来られたのかと思う方が本当に多かったのですが、一人ひとり訪ねてくださったおかげで、私もここで少しずつ居場所を築いているようです。
ソウル大学 口腔顎顔面外科専門医
ソウル大学歯科病院 口腔顎顔面外科 非常勤教授
ARC歯科 口腔顎顔面外科 チョン・ジェホでした。
ああ… 書いているうちにとても長くなりましたね。親知らずの話でもなく、インプラントの話でもなく、ただ自分の話にすぎないのに、こんなに長く書くとは思いませんでした。ふふ。
ともあれ、久しぶりに治療の話ではなく自分の話を書いたので、心が少しすっきりしました。ㅋㅋ 次の記事ではまた歯科医師らしく歯の話をします。
それでは本当にこれで。ふふ。ぺこり。


