光化門、ソウル市庁、鍾路、乙支路、明洞近郊で、インプラントの埋入と再手術、難しい埋伏親知らずの抜歯、天然歯を守るための治療とラミネート、顎関節診療まで熱心に行っている、ソウル大学 口腔顎顔面外科専門医/ソウル大学校歯科病院 外来教授、アーク歯科 口腔顎顔面外科のチョン・ジェホ院長です。
診療をしていると、患者さまからよくこんな質問をいただきます。
「先生、歯科でも顎ボトックスをやるんですか?」

最初は私もこの質問が少し意外でした。歯科で虫歯を治療したり、親知らずを抜いたり、インプラントをしたりするのはご存じなのに、不思議と顎ボトックスだけは皮膚科や美容外科で打つ注射だと思っている方が多かったのです。
もちろん、まったく理解できないわけではありません。たいてい「顎ボトックス」と聞いて最初に思い浮かべるのは、まさにこれですから。
「ボトックスは顔を細くする注射」
実際、咬筋をはじめとする咀嚼筋が発達している方なら、顎ボトックス後に筋肉のボリュームが徐々に減り、フェイスラインが以前より柔らかく細く見える変化が期待できます。
ですから光化門 顎ボトックスを検索される方のなかには、顎関節の痛みよりも顔の形のために調べている方も少なくないだろうと思います。
ところが歯科、特に口腔顎顔面外科で行う顎ボトックスは、少し違う質問から始まります。
「どのくらい細くなりますか?」
と同じくらい大切なのが、
「そもそも、なぜこの筋肉はこんなに発達したのでしょう?」

口腔顎顔面外科の顎ボトックスアプローチ

顎ボトックスを受けに来られた患者さまには、単にフェイスラインを整えるのではなく、別の側面からアプローチします。
- 普段、歯を強く食いしばる癖があるか
- 寝ている間に歯ぎしりをしているか
- 硬い食べ物を片側だけで熱心に噛んでいないか
- 歯がひときわすり減っている、または繰り返し欠ける部分はないか
- 毎朝、顎が張る、またはこめかみがだるくないか
- そして顎関節に異常がないかまで、一緒に確認するのです。

なぜなら、顎は単に顔の下側の輪郭線ではないからです。毎日食べ物を噛み、歯を噛み合わせ、話し、笑うために使う重要な機能器官です。

簡単に言えば、顎は見た目だけが良い装飾品ではなく、一日中かなり一生懸命働く部位です。では、片側だけで噛み、歯を食いしばり、毎晩歯ぎしりまでしたらどうなるでしょうか?
咀嚼筋である咬筋と側頭筋にとっては、ほとんど休みのない夜勤のようなものです。筋肉が大きくなり、張り、左右のバランスが変わるのも、まったく不思議なことではありません。
今日は光化門 顎ボトックスを検討中の方のために、歯科で打つ顎ボトックスは何が違うのか、具体的に口腔顎顔面外科で咬筋と側頭筋を一緒に見る理由は何か、顎関節や歯ぎしり、顔の非対称にはどのような視点でアプローチするのか、そして口腔顎顔面外科の歯科で顎ボトックスを打つと、本当に顔が細くなる以上の意味があるのかを、楽しくわかりやすくお話ししようと思います。ㅎㅎ 妻の話も交えながら。😂
私は妻に、時期が来たらボトックスを打ってあげます。
診察室で患者さまに顎ボトックスを説明していると、言葉よりも絵一枚の方がわかりやすいことが多いです。
実はこの記事を書くうえで、一番悩んだ部分がひとつありました。
本来は妻の顎ボトックス治療の前後写真を一緒にお見せしながら説明するつもりでした。
しかし、医療広告では治療の前後写真で効果を強調する表現が適切でない場合があるため、写真は除外することにしました。
そこで、私と妻に実際にあった話を少し脚色して漫画にしてみました。
楽しくご覧いただき、続きの内容ではもう少し詳しくご説明します。
🎬 ARC COMIC #01「ビーフジャーキーを愛しすぎたミツアナグマの末路(?)」

(妻は「漫画にまでするとは思わなかった…」と言っていましたが、ブログのために(?)協力してくれました。)
基本的に私の妻は、顎の筋肉がかなり発達した方です。ㅎㅎㅎㅎ
実は妻には言っていませんでしたが、ボトックスを打つ前は顎の筋肉が目立って見えて、全体的な印象が少し強く見えていました。 -_-;;
そして私の妻は、もともと顎が比較的短い方です。
こういう場合、噛む過程で咀嚼筋を多く使う方もいるのですが、妻もやはり咬筋がかなり発達していました。
余談ですが...
趣味は、夜にNetflixを見ながらビーフジャーキーを噛むことです。
種類ごとにビーフジャーキーが揃っている家、見たことありますか? -_-;;
うちはそうなんです...
とにかく趣味は尊重します。
でも問題は...
ジャーキーをいつも右側だけで噛んでいたことでした。
ある日も、いつものようにジャーキーを噛んでいる妻を何気なく見ていたら、一瞬びっくりしました。
「ちょっと待って...」「右の顎だけ、なんでこんなに大きいの?」
本当に右の咬筋だけがひときわ発達していて、まるで頬の中に飴をひとつ入れているような感じでした。
そのとき、妻が私にこう言いました。
「あなた、歯がちょっと痛いみたい。ㅠㅠ」「顎もなんか張ってる。ㅠㅠ」
私はあきれて一言言いました。
「ジャーキーをそんなに噛んで、顎が無事な方がおかしいんだよ...」 😂
結局、夫として私ができる最高の真心を見せることにしました。
それは、まさに顎関節ボトックスでした。
口腔顎顔面外科専門医として、咬筋と側頭筋の状態を一緒に確認し、慎重に治療を進めました。
ところが治療を終えて一番記憶に残ったのは、顔の変化よりも妻の一言でした。
「実は私... 結婚する前は皮膚科で顎ボトックスを定期的に打ってたの。」

なぜ今さら話すのでしょう?
二重まぶたの手術もずいぶん後になって話し、
ボトックスも結婚してからかなり経ってから告白しました。
正直、最初は少し寂しかったです。
でもよく考えてみると、寂しさよりも申し訳ない気持ちの方が大きかったです。
患者さまの顔の非対称や咀嚼筋はあれほど熱心に見ているのに、まさに「灯台下暗し」で、一番近い人の生活習慣や筋肉の状態をきちんと見ていなかったような気がしたからです。
「ボトックスを打っても効果がないものだと思ってた。」
妻は以前、近所の皮膚科で約6ヶ月間隔で定期的に顎ボトックスを打っていたそうです。
でも本人は大きな変化がよくわからなかったそうです。
それで、あるときから
「面倒くさい。」
と思って打つのをやめてしまい、
時間が経つにつれて咀嚼筋もまた発達しました。
私は笑いながら話しました。
「効果がなかったんじゃなくて、あのときは変化を大きく感じられなかったんじゃないかな......?」
当時は今より頬の肉も多く、年齢も若く、フェイスラインの小さな変化が目立たなかったのかもしれません。
また、顎ボトックスの変化は顔型や咀嚼筋の発達の程度によって個人差があるため、同じ治療を受けても感じる変化は人それぞれ異なります。
昔は若く見えると言われることが多かった妻が、ある日から鏡を見ながら私にこう尋ねるようになりました。
「私、最近おばさんっぽすぎない?」
そのたびに私はいつも同じ答えをします。
「あなたの年齢なら、おばさんと言われる年齢だよ...」
......... 妻は一体何の答えを期待していたのでしょう。 😮💨😮💨😮💨
顎ボトックスは若返りの注射ではありません
このように、顎にボトックスを打っても若返るわけではありません。「顎ボトックスを打つと若く見えますか?」とよく聞かれますが、私の答えは「顎ボトックスは若返りの注射ではありません」です。
代わりに、咀嚼筋が減ることでフェイスラインが少し整い、シャープに見えることはあります。やはり顔の余白が減れば痩せて見える効果も出ますし、だからきれいに見えるのは当然でしょう ㅎㅎㅎ
今では妻は定期的に私にお願いしてきます。
「顔がなんだか広く見えるんだけど。ボトックスを打つ時期じゃない?」
夜に一生懸命ビーフジャーキーを噛みながらです.....
さて、話が脱線しすぎましたね。 ^^; とにかく今日お伝えしたいことはひとつです。
口腔顎顔面外科の歯科でも顎ボトックスを行います

ただし、私たちは単に顔を細くする美容目的だけで顎ボトックスを考えているわけではありません。もちろん美容目的でボトックスを希望される患者さまもいらっしゃいますが、光化門アーク歯科 口腔顎顔面外科は、歯を食いしばる癖があるか、寝ているときに歯ぎしりをするか、片側だけで食べ物を噛むか、顎関節の痛みや顔の非対称があるかまで一緒に確認し、治療計画を先に立てるということをお伝えしたいです。
もちろん、すべての顎関節の患者さまにボトックスが必要なわけではありません。むしろ多くの方は、理学療法と生活習慣の改善だけで症状がかなり良くなります。しかし咀嚼筋の緊張が痛みの原因だと判断される場合には、顎関節ボトックスが助けになることもあります。
アーク歯科の顎ボトックス注入部位

アーク歯科は咬筋(顎の筋肉)と側頭筋(こめかみの筋肉)にボトックスを一緒に注入します!
アーク歯科 口腔顎顔面外科の顎ボトックス
多くの方は、顎ボトックスと言うと、ほとんど咬筋、つまり顎の周りの筋肉にだけ注射するものだと思っていらっしゃいます。咬筋は頬骨の下から下顎骨まで続く代表的な咀嚼筋で、食べ物を噛むときに最も大きな力を担う筋肉です。
硬い食べ物をよく食べたり、歯を強く食いしばる癖、歯ぎしりが繰り返されると、咬筋がだんだん発達して顎が広く見えたり、顔が非対称に見えたりすることもあります。

ところがここで、多くの方がご存じない事実がひとつあります。私たちが食べ物を噛むときに働く筋肉は、咬筋だけではないということです。

こめかみの部位にある側頭筋も、食べ物を噛むときに一緒に働く重要な咀嚼筋です。簡単に言えば…咬筋が残業すれば、側頭筋も一緒に残業するのです。 ^^;
この2つのチームワークがどれほど良いかというと、咬筋に「今日から休んで」と言えば、側頭筋は「じゃあ私が残業するよ」と言って仕事を代わりにすることがあります。 😂

ですからボトックスを咬筋にだけ打った方は、むしろこめかみ側がより目立って見えたとおっしゃる方もいます。実際には、こめかみ側、つまり側頭筋が相対的に多く使われることで現れる変化です。これだけでも、噛む筋肉は顎の筋肉だけではなく側頭筋まで一緒に働くと考えてよいでしょう。
だからこそ、アーク歯科 口腔顎顔面外科では咬筋と側頭筋に一緒にボトックスを注入することを原則としています。
だからこそ、アーク歯科で行う顎ボトックスは、一般的な美容目的の顎ボトックスより注入量が少し多めです。
その理由は簡単です。私たちは咬筋ひとつではなく「噛む筋肉全体」を見るからです。単に顔を細くすることだけを考えるなら、咬筋だけの話で済むかもしれません。
しかし口腔顎顔面外科では少し違う考え方をします。
「なぜこの筋肉が発達したのか?」「顎関節にはどんな影響を与えているのか?」「噛む筋肉のバランスは大丈夫か?」
こうした部分を先に確認します。咬筋と側頭筋は一緒に食べ物を噛み、一緒に顎を動かす筋肉です。だからこそアーク歯科では、咬筋+側頭筋を一緒に考慮した顎ボトックス治療を行っています。
光化門 顎ボトックスを検討中の方のなかには、実際の下顎骨が大きいのではなく、発達した咬筋のせいで顔が広く見える方も少なくありません。このような場合は、顎ボトックスだけでもフェイスラインがぐっと柔らかくなる変化が期待できます。
私はこれが、一般的な美容目的の顎ボトックスと口腔顎顔面外科で行う顎ボトックスの一番の違いだと思います。
結局、同じボトックスでも、どこにどれだけ注入するかは薬ではなく診断が決めるのです。そしてその診断は、顔だけを見るのではなく顎関節と咀嚼機能まで一緒に見ることから始まります。
最近は、いちいち妻が言わなくてもわかります。普段より鏡を見る回数が増えたら、ボトックスを打つ時期が来たのです。ㅎㅎ ところが不思議なことに…その時期とビーフジャーキーの消費量はいつも比例するのです。 -_- いまだにその相関関係は解けない、我が家のミステリーです。
まとめ
ここまで、口腔顎顔面外科の歯科で行う顎ボトックスのお話をしてきました。顎ボトックスは単に顔を細くする美容的な施術ではありません。過度に発達した顎の筋肉の緊張と負担を減らし、顎関節の痛みや歯ぎしり、食いしばりの症状を和らげる助けになります。同時に、発達した咬筋のボリュームが減ることで、より柔らかく細いフェイスラインも期待できます。
顎関節の不快感を減らし、細いフェイスラインまで一緒に手に入れる。それがアーク歯科の顎ボトックス施術です。顎関節の問題で当院を訪れる方々が、機能的な改善だけでなく自然なフェイスラインの変化まで一緒に得られることを願っています。
この記事が、顎ボトックスを検討中の方々に少しでもお役に立てば幸いです。ㅎㅎ
以上、光化門、ソウル市庁、鍾路、乙支路、明洞近郊で、インプラントの埋入と再手術、難しい埋伏親知らずの抜歯、天然歯を守るための治療とラミネート、顎関節診療まで熱心に行っている、ソウル大学 口腔顎顔面外科専門医/ソウル大学校歯科病院 外来教授、アーク歯科 口腔顎顔面外科のチョン・ジェホ院長でした!
皆さま、暑い夏、健康に気をつけて、涼しく過ごせる一日一日をお過ごしください。顎も、体も健康な夏をお過ごしください。ありがとうございました。 😊




